世界スポーツフェスティバル アーノルドクラッシック2015
空手チャンピオンシップ
ARNOLD CLASSIC AUSTRALIA
ARNOLD KYOKUSHIN KARATE CHAMPIONSHIPS

主催:アーノルド・シュワルツェネッガー
2015年3月13日~15日〔日〕 オーストラリアメルボルン エキシビジョン&コンベンションセンター
軽量級〔70キロ未満〕
優勝 若槻昌高

正援塾から世界へ

若槻が世界スポーツフェスティバルで優勝!
この大会はスーパースター「アーノルド・シュワルツェネッガー」主催の世界スポーツフェスティバル。
3日間かけボディビル選手権を中心に50種類以上のスポーツ選手権を行うオリンピック形式のスポーツイベントです。

1989年に開催された第一回大会から年々規模が巨大化し世界各地からスポーツ選手が集う一大イベントとなったとの事。
イベントのプロモーション動画はこちら


 

大会ポスター
右側のポスターのマーシャルアーツフェスティバル「極真空手チャンピオンシップ」に若槻が出場。
この大会の極真空手とは「フルコンタクト空手」を指し〔当日寸止め空手大会も開催〕、今回が初の競技入り。大会はすべての極真に門出が開かれ、新極真会や極真連合会、総極真、独立系極真などの強豪選手が出場。派閥を超えた壮大な大会となった。


 

 

会場は東京ドーム級のスペースのいたるところで競技が行われ超満員の大盛況だった。


 

マーシャルアーツフェスティバル大会会場。
寸止め空手〔WKF〕やテコンドー、カンフー、ブラジリアン柔術などあらゆる人気格闘技が一同に行われます。
日本では考えられない壮大なイベントです。


 

開会式


 

シュワルツェネッガー氏が登場すると会場のボルテージはMAXに


 

選手達へ熱いスピーチを行いました。「誰もが勝利できるんだ!すべての感覚を研ぎ澄まし全力で戦え」といった内容。
会場は大盛り上がり。スーパースター健在です。
シュワルツェネッガー氏スピーチの動画はこちら〔1時間6分から〕


 

若槻は準々決勝からの登場。
極真独立系道場のジェイソンイーム選手と対戦。
若槻は好調。キレのあるパンチから上段回し蹴りにつなげダウンを奪う。これは技ありにはならず。


 

その後上段攻撃や横蹴りで揺さぶりをかけ「胴廻し回転蹴り」一閃。ダウンを奪う。
ダウンシーンの動画はこちら


本戦5-0の勝利。準決勝戦へ
若槻の準々決勝戦動画はこちら〔1時間46分から〕


 

準決勝は極真大手団体の選手と対戦。
パンチで動きを止めそこからの中段回し蹴りを随所でヒットさせる。
本戦3-1の判定で決勝戦に進出!


 

決勝戦直前、セコンドは上原。日本から遠路オーストラリアまでかけつけた。


決勝戦は新極真会のカイルチェン選手と対戦。
極真ニューサウスウェールズ州大会(豪州最大の州)で優勝経験があり。 鋭い左上段廻し蹴りを武器に一本や技ありを連取して勝ち上がってきた。


 

 

試合は序盤チェンのパンチが若槻を捕らえややペースを握られる。後半は若槻がローキックを中心に攻め、盛り返す。
本戦は0対1の引き分け。延長戦に突入。

延長戦はお互いに譲らずパンチ中心の応酬となる。
延長戦は1対1の引き分け。試合は最終延長戦〔マストシステム〕に突入。


 

再延長。やや疲れの見えたChenに対し若槻が気迫で蹴り技を連打。


終盤には左ハイキックをヒットさせそれを皮切りにラッシュ!
スタミナと気迫で勝負。全盛期を思わせる「若槻ゲーム」だ!


 

判定は白5本! 最終延長5ー0の判定で勝利!


栄えあるアーノルドクラッシック空手チャンピオンシップの「初代チャンピオン」となった。


 

戦ったチェン選手と健闘をたたえ合う。主審も2人を賞賛。


 

セコンドの上原と喜びを分かち合う。
夢は叶った。


 

表彰式


上原ファミリーと表彰台にて
日の丸を掲げました。


表彰式にて
新極真会、オーストラリアチャンピオンのハミッドザンディ選手〔左〕
同軽量級チャンピオンのマシュー選手〔右〕。ハミッド選手は今大会でも優勝。マシュー選手は第三位に入賞しました。


入賞者記念撮影。ずらりと揃った強豪選手。〔真ん中は主催者のピーターリッチ先生夫妻〕
若槻は日本人として、極真以外の選手としてただ一人の優勝を果たした。


「昨年の10月にこの大会の出場が決まってからこの大会の優勝の為だけに練習を行ってきました。
たくさんの人の協力や支えがあり最高の舞台で最高の勝利を取ることができました。
練習に付き合ってくれた一般部道場生。留守を守ってくれた指導員達。
応援に来てくれた上原ファミリー。勝利を待ってくれていた少年部道場生。出稽古をいつも快く受け入れてくれた、宮野先生。練習に付き合ってくれた井本君、吉川君。
他にも書ききれないたくさんの支えを感じ、本当に幸せな気持ちで試合の日を迎える事ができました。
本当にありがとうございます。
23年間空手を続け、時には才能もなにもない自分に悩み横道にそれた事もありました。ですが自分の信念を貫き、こうして世界と名の付くタイトルを取る事ができました。
支えてくれたすべての皆さんとこの喜びを分かち合いたいと思います。」
若槻昌高

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