第13回全関西空手道選手権大会
主催:宮野道場
2014年11月23日(日) 宝塚市総合スポーツセンター
小学6年男子ストロングクラス
準優勝  長島明澄
中学1、2年女子の部
準優勝  川崎千晴
小学2年男子の部
第3位  小倉昊

左から昊・明澄・千晴


 

昊はスピードのある組手で3回を勝利。第3位に入賞。


 

この日の明澄は凄かった!
明澄はチャンピオンクラス6年生軽量級に出場。
軽量級とはいえ明澄は小学2年生ほどの体格。2番目に小さい選手とでも10センチの体格差がある。
1回戦を体重判定勝利。2回戦で15センチ10キロ重い相手に超高速ステップで対抗。本戦判定勝利。
体格のハンデをスピードと持前の「ファイティングスピリット」でカバー。


 

準決勝は20センチ15キロ大きい相手と対戦。
ボディ攻撃を効かすも相手選手の膝蹴り連打に動きを止められる。五分五分の展開だったが身長差もあり相手選手の膝蹴りが再三金的にあたり。明澄はダウン。
試合中断。ドクターの診断を受け再会。

かなり心配されたが闘志は衰えず。本戦0対0延長戦0対0体重判定により勝利。
正援塾の「火の玉ボーイ」が決勝戦に進出


 

決勝戦は宮野道場の木村選手と対戦。体格は相手選手のほうが22センチ13キロ大きい。
一発で勝る相手に体を浮かされながらに闘志全開で向かっていく明澄。


 

本戦は五分五分の引き分け。延長戦はやや劣勢も0対0の引き分け。延長戦から木村選手の接近戦から伸びるように放つ上段前蹴りがパチパチと当たり出す。


再延長戦でその上段前蹴りがクリーンヒット。「技あり」を奪われる。
胴廻し回転蹴りを放つなど猛然と追い上げたが再延長0対3〔3審〕で敗れる。

敗れはしたものの本部席の先生方は明澄を絶賛。会場からは大きな拍手が送られました。

体の小ささにも悲観的にならず努力を続け、準優勝を収めた明澄。
応援してくれた後輩道場生達にとっても夢と感動を与える戦いだったに違いありません。


TOPへ