第13回全日本空手道選手権大会
主催:真樹道場
2012年9月30日(日) 岡崎市総合運動公園 総合体育館
軽中量級
優勝  長島 拓哉

本物の証明

長島が全日本大会2連覇を達成!
昨年のこの大会で史上最年少優勝〔16歳〕を達成した長島が優勝!大会2連覇を達成した。
そして閉会式ではビッグサプライズが待っていた。
優勝者は10月14日に開催される空手ワールドカップの出場権が与えられるという発表が!!
なんと日本代表入りが決定! 小さな町道場から生まれた長島が一気に世界へと羽ばたく。



開会式



本部席には故真樹日佐夫宗師の遺影が飾られた。


 
長島の2回戦〔初戦はシード〕。好調の拓哉はボディ攻撃を有効に使い、本戦5対0の勝利



3回戦。相手は金剛カラテの浦野選手。2人は6月の全関東大会準決勝で対戦。
その時は本戦0対5で長島が完敗している。
優勝候補同士のこの対戦は事実上の決勝戦と言える死闘となった。


 
前傾姿勢からパワフルなパンチを連打し内ももへの前蹴りを打つ相手選手。
この技で体をゆらされ主導権を取られかけたがボディ攻撃を嫌がらせ五分五分に持っていく。
中盤からは華麗な組手を捨てた拓哉が超ショートパンチを連打で放ち前進。
これが有効にヒットするが、相手選手はインパクトの強い攻撃を放ちたびたび長島も動きが止まる。
終了間際には長島の上段膝蹴りがヒット。
本戦は0対1の引き分け。〔共に左が長島〕

延長戦、長島のスタミナが上回ったかやや優勢に試合を進め始めるが、相手選手も下段前蹴りや膝蹴りで対抗。
終盤に僅かに動きの鈍った相手選手。「今しかない」と感じた長島がパンチ、膝蹴り、中段回し蹴りの連打で猛ラッシュ!

判定は3対2で長島!3ヶ月前の雪辱を晴らす、大きな大きな勝利。
接戦を制し準決勝に進出!!



準決勝戦。ありえない内回し蹴りを放つ長島。
両者全体を通じてやや手数が少なかったが、有効な蹴り技とカウンターパンチを随所で決め、
終盤にラッシュした長島が危なげなく勝利〔本戦3対0〕、決勝戦に進出!



決勝戦前世界チャンピオンの北島選手〔白蓮会館〕からアドバイスを受ける。
北島選手には新人戦時代から気にかけていただいています。


 
決勝戦の相手は金剛カラテの楠原選手。ジュニア時代から活躍を続ける19歳。
軽量級とは思えない、並外れたパワーを持っている。
苦戦が予想されたが、この大会に向け猛練習を行った長島は格段に進歩していた。

相手選手の前進をカウンターパンチで防ぎ、パンチを警戒させての内回し蹴りや、ミドルキックも次々と決める。
〔写真左、右が長島・写真右、左が長島〕


 
片足ストレート、そして崩れた体制からアッパーを放つ。〔共に左が長島〕
本戦2対1、延長戦でさらに差を広げ3対0の判定勝利!優勝を決める!



試合終了後、スーパーチャンピオン福地選手〔新極真会全日本優勝〕に祝福していただきました。
長島は今大会前に白蓮会館本部への出稽古を遂行。福地選手とも練習させていただきました。
試合前はアドバイスもいただいたようです。



表彰式。



白蓮会館、杉原館長と。
杉原館長はWKOワールドカップの主催者でもあり、閉会式で杉原館長から長島のワールドカップ日本代表入りが発表されました。

2012WKO空手ワールドカップ
会場:ボディメーカーコロシアムメインアリーナ〔旧大阪府立体育会館〕
開始:AM10:00開始予定
チケット料金:前売券/2,500円 当日券/3,000円

告知動画はこちら〔直前に代表入りが決定しましたので長島の名前は掲載されていません〕


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