代表アーノルドクラッシック挑戦 遠征日誌1
2015年3月11日〔水〕~3月18日〔水〕

若槻の記録したオーストラリア遠征日誌です。

アーノルド・シュワルツェネッガー主催、世界スポーツフェスティバル、「アーノルドクラッシック空手チャンピオンシップ」挑戦の為、オーストラリアメルボルンに行きました。


 

3月11日〔水〕
一人日本を出発。伊丹~成田経由。成田から目的地のメルボルンまでは直行便です。
航空会社はジェットスター航空でした。席の狭さが心配でしたがまあまあ普通でした。
移動中は風邪予防の為、マスク着用です。


 

機内では体調管理の為、持参した食事のみを取りました。


オーストラリア、メルボルンに無事到着。深夜だったのでその日は空港近くのホテルで一泊。翌日の朝、主催者のピーターリッチ先生が車で迎えに来てくれました。

大会会場までの道中メルボルンの町のいたるところにアーノルドクラッシックの看板がありました。関心の高さがうかがえました。


 

大会会場に到着。受付を行いました。
イベントは翌日から。会場は嵐の前の静けさと言った様子です。


受付会場ではオーストラリア空手界の英雄、ジャドリード先生〔写真中央。写真右は空手大会主催者のピーターリッチ先生〕と再会しました。
ジャド先生はWKO世界大会優勝をはじめ100人組手を達成するなど伝説的な空手家です。
階級は違いますが過去に白蓮会館の大会で何度かご一緒させていただき顔見知りになりました。
このジャド先生に本当にいろいろと助けていただきました。
大会情報など親身になっていろいろと教えていただき、大会の日は熱く激励してくれました。大会後にお礼が言えなかったのが心残りです。
ジャド先生本当にありがとうございました。


 

その後、心強いセコンド上原親子と合流。
奥様のKaoriさん含めこの大会の私のサポートの為になんと家族でオーストラリアまで来てくれました。
上原氏の運転で日本食スーパーに食材を調達しに行きました。


その後アーノルドクラッシック出場者専用VIPジムに移動。出場者は自由にこのジムを使う事ができます。
鉄道高架下のトンネル4本分がジムになっています。


 

ウエイトトレーニングスペースはおなじ人間とは思えない怪物ばかり(笑)ボクシングスペースで調整を行いました。
メルボルンは夏が終わりたての「秋」。気候がよく時差も少ないので、すごく過ごしやすかったです。
前日までの旅の疲れがありましたがうまく動けました。


調整後に瑳祐(さすけ)と。
「いい子に待っててくれてありがとう(^^)」


 

3月13日〔金〕&14日〔土〕
気候がよかったおかげで夜は9時間ぐっすり眠れました。かなり体が回復。
いよいよこの日から「アーノルドクラッシック」が開催。3日間にわたり行われる大イベントです。会場を視察しに行きました。
会場のメルボルンエキシビジョンセンター前で。
メルボルンはアートの町と呼ばれているそうです。そこら中に斬新な建造物があります。


横幅もご覧の通りの超巨大施設です。


 

 

会場は人、人、人の超満員!
いたるところで競技や催しが行われています。


ボディビル選手権が行われているメインステージの舞台裏はこんな感じでした。
出場を控えた各国の選手がパンプアップなどを行っていました。


 

館内案内


格闘技会場はこんなかんじです。
寸止め空手やテコンドーやカンフーブラジリアン柔術などあらゆる人気格闘技を行います。日本では考えられないようなイベントです。


 

会場でKWF〔極真世界連盟〕のFrancis選手と再会!
当道場生の小夏と同い年で、昨年千葉で行われたKWF国際大会に出場していました。
お友達と2人で明るくお話ししてくれました。
写真右は昨年に千葉で撮った写真です。


 

その後はやはりジムに行き調整です。空いていたのでほぼ貸切状態でした。


調整の終盤に「すいませんが鏡を使わしてもらっていいですか?」と謙虚なボディビルダーとコーチに話しかけられました。
「どうぞどうぞ」と特に気にもかけていなかったのですが、脱いでビックリ!こんなスーパーボディでした〔笑〕
せっかくなので写真をお願いしました。後から知ったのですがLuke Schembriさんという超有名な方だったそうです。
「絶対にただ者ではない」とは思ってましたが〔笑〕
Luke Schembriさんのfacebookページはこちら


調整後に上原親子と〔左が琥太郎(こたろう)、右が瑳祐(さすけ)〕


ロッカールームでさっすー〔瑳祐〕と


この日の晩ご飯です。持参した炊飯器が2回で壊れるという大誤算。どうしようかと悩んでいた所、たまたま近くのデパートのフードコートに日本食料理屋があり無理言って白ご飯の持ち帰りをさせてもらいました。味もまあまあ普通。
サラダと納豆は現地調達。この魚は乾燥食品ですが、他の日は現地のスーパーで生のサーモンを買って電子レンジで暖めたりしていました。
食事も勝負なので自分なりに頭をフル回転させて工夫していました。
夜はやはりぐっすり寝れました〔笑〕
翌日もジムで軽めの調整を行い、いよいよ試合当日を迎えます。


代表アーノルドクラッシック挑戦 遠征日誌2へ続く



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